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店長クローズアップ

二足の草鞋を履くスペシャリスト、それが店長

教育職と事務職を兼任。

教育職では、お客様に直接サービスを行い、ホールとキッチン内でスタッフをOJTする。OFTでは責任者会議、講習会を定期にて開催してスタッフに方針や教育をおこなっています。

事務職では、面接、各担当者との連絡や各調査、備品や食材管理、利益分析とコントロール販売促進の戦術を練っていくなど多彩です。

社員H「店長は何かひとつ力が飛び抜けていてもだめなんです。トータルで店舗をよく観察し正しい方向に導くにはバランス感覚と長・中期の計画性に優れていなければいけません。」

これが将来、店長のあとのキャリアパスに幅が広まる強みとなる。

生産性を高め、きっちり時間内に仕事をこなします

入社したばかりの社員からよく驚かれますが「サービス残業がなく、会社のサポートもあり労働環境が整っている。」裏を返すと限られた時間の中で、成果を残し計画的なマネージメントが求められます。

トラブルや繁忙期(連休など含む)や急な企画が入った場合、翌日以降に代休取得・短時間勤務で調整できるフレックスな勤務体系であるというのも特徴です。安心して任せられるスタッフや責任者がいるからこそ、できるといつも感謝を忘れてはいけない。

社員は1店舗1名制が基本(規模により副店長常住店舗もあり)

営業時間や規模は店舗によって、異なりますが店舗のトップは一人。理念を浸透させ、スタッフ育成を計画的に行い店舗の組織を構築し、お客様と向き合う時間をいかにつくるかが重要になってきます。

社員H「店長は自由にシフトを決められます。繁忙期を除いて人混みが少ない中で連休をとったり休みを自由に決められることがうれしいですね。友人や恋人と過ごす時間も相手に合わせながら計画に充実するようになりました。」

店長は孤独でもあり、360度から支えられている

一蘭では全ての部署を総称して店舗サポートグループと呼んでいます。チームは分かれていますが部署は存在しません。複合型フラット組織のため、様々な担当者と連携を図ることも職務となっています。
その中で最もよく接する身近な相談相手となるのが、研修担当者です。

社員H「直接店舗で話したり、長電話したり、メールしたりと私たちの理想を実現するためにサポートされている体制がありがたいと感じています。」

ほかには店長講習会、企画のディスカッション、先輩店長への個別相談、レクレーションを通じてスムーズな協力関係と良好な環境もつくれていることが大きな支えになっています。

目指すはモデル店舗

理念、マナー、整理整頓、接客、調理、食材管理などの筆記と実技試験で各スタッフのスキルレベルを図っています。この試験でライセンスを取得し、この獲得状況が店舗評価につながってみなさんのモチベーション維持向上につながっているのが強みです。

今後は、客観的な評価を多面的におこない(店長にも他店舗投票権やモニターも検討)表にある上記5つすべてを合格すると「モデル店舗」として名誉認定される制度を進めているので、より活性化されると考えています。

躾と教育は幸福度を高める

脱いだ靴は綺麗に並べる、出した物は元の位置に戻す、遅刻はしない。初対面挨拶は自分から、にこやかに人の話は聞くなど将来できていないと恥ずかしいことがありますよね。人間的成長を少しでも一蘭で得て将来の幸せ実現のためにも、時には厳しく叱ったりティーチングをします。お店は一人の力では何も生まれません。

チームとして統率していくには一定のルールとモラル、社会的常識を 兼ね備えた集団でなければならないと考えています。また、マニュアルは守れてもお客様に対してそれ以上のサービスや気遣いができるかは個々の人間性に依存されている部分が大きいのではないでしょうか。
一方、教育の基本はコーチングです。本人を主体とした自発性を求め、精神面と技術的な成長ができることを目指しています。スタッフがやりがいを感じ、「働くとはなにか」「自分の強みと弱みはなにか」を仕事を通じて自身で発見できるように導きます。

社員H「マイナス発言や否定の多いスタッフに根気よく何度も対話と働きかけを行い、肯定と感謝ができるスタッフ責任者に昇格になった出来事もありました。人の成長のきっかけをつくれる情熱こそが店長の醍醐味ですね。」

店長職に求められる資質と感性とは

経験は一切問われません。一蘭は『将来性』で人材を求める風土があり、切磋琢磨を店長同士でもしています。

自己実現とキャリアパス

勤務店舗は個々の成長状態に合わせ配属となります。頻度は平均1年~2年です。急な通知ではなく、ふだんから上長が私生活のことも聞き取ってくれながら多面的に判断をしていただけることがありがたいと感じています。
店長はスペシャリストでもあり、ゼネラリストです。キャリアパスは道の広さが何よりの強みです。

店長からステップアップ・チーム異動した先輩店長

K.N
元小戸店責任者(スタッフ採用)、約6年の店長経験を経て個店販促チームに異動

「一蘭では、自己実現という目標をふまえて希望に沿うフィールドに向けて相談にのってもらえます。もちろん自分で掴み取るための成果と努力は必要です。今では、より多くのお客様に味の魅力が伝わるよう、店長として培った経験を活かし日々奮闘しています。」

店長の1日を巡る-ワーク&ライフ-

AM7:00

7:00~9:00 起床、外出準備
9:00~10:00 子供と散歩
10:00~10:30 出社準備

AM11:00

ここから業務報告書を覗いてみよう。

【業務報告書】
計画時間...11:00~20:00
実績時間...11:00~20:00

計画と実績時間をきっちり報告。店長スケジュールは専用ソフトで管理

遅刻:なし
休憩:1時間
OJT業務:現在までの月計58.5時間
トラブルクレーム:0件
売上高伸び率:136.5%

天候・気温・周辺状況、回転率などチェック。売上変動の原因を探ることから商売ははじまる

「入社してからの半年間は飲食の知識・経験の乏しさや、一般常識マナーの無知を痛感しました。小さなプライドはポッキリ折れがむしゃらに前に進む内に自身の成長を感じる事ができました。店舗の経営とは、机の上で作っていくものではありませんでした。信頼できる仲間と、遠くから助けてくれる仲間に支えられている事を実感してからがスタートです」

11:00~14:00 新人スタッフの知識研修

受け入れ体制は万全で。不安と期待感をもっている新人スタッフへの気遣いと知識教育には力が入ります

14:00~15:00 接客、調理補助
15:00~16:00 PR広報担当者が店舗訪問-打ち合わせ(周辺の状況、客層広告について)

現場経験を活かし、アイディアを提案。担当者との連携が店舗力を高める

16:00~17:00 事務(各種管理表の更新)
17:00~19:00 ホール、キッチンにて教育

教育力はOJTが最大効果を発揮する。細やかさ、褒め、工夫ある助言で変化をつける

責任者Aさんへ
自ら店舗前ゴミチェックを行なっていた為、褒めた上で手が空いているスタッフがいるため他スタッフに仕事を割り振り、後でチェックした結果を伝えた方がスタッフ自身の成長させる事が出来る事を話す。
カウンターセットが整理されていなかったため、店舗玄関と客席はお客様が最初に見る箇所で印象として大切なことを伝える。

責任者Bくんへ
すだれ拭きを行なっていた為、感謝を伝えた上で、より丁寧な簾拭きとして隙間清掃を教える。

スタッフMくんへ
仕上げの綺麗さ、カウンターが鳴った時の反応の良さについて褒める。

スタッフTくんへ
麺上げ研修に入っている為、麺上げ者にとって必要な挨拶(声出し)をきちんと行なっているため褒める。
麺上げに入っていない時も、常にその状態である事が活気を生む事を伝える。

「一蘭を自分の道に選んでくれた方に、伝えたい事があります。挑戦できるフィールドが一蘭にはあります。自信を持って生きていきましょう!共に高め合える仲間となりましょう!」

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