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お客様に最高の味とサービスをご提供するためには、
従業員を大切にする事が好循環の始まりだと考えています。

従業員が満足し、喜びを感じながら業務を行い、かつ大切にされていると
感じることができれば自然とお客様を大切にするのではないでしょうか。
社員を心より褒め、心より認める。
そして日々の仕事に、心より感謝することを大切に考えています。

また、お金や物ではなく従業員一人一人の能力をじっくり把握した上で、
適材適所を実現しています。個々人の私生活における諸事情を
ある程度踏まえ、意志を尊重し、家族のように考えています。
例えば「お金持ちになりたいから医者になる」という人と「人助けしたいから医者になる」
という2人がいたとします。2人とも医者になれたとしても、前者は【欲】であり
後者は【愛】です。どちらが美しいでしょうか。世の中の出来事は、
すべて【欲】からでも【愛】からでも成し遂げることは可能だと思います。

この世の歴史建造物や芸術品で例えると、【欲】で作られたものは破壊され
【愛】で作られたものだけが残っていると言えるのではないでしょうか。



メニューは多様化せず、とんこつラーメン一本に絞り込みました。

一杯のラーメンに四十人以上の専属職人が携わることで、
美味しさをより深く極め、たゆまぬ研究と情熱を注ぎながら、
本物のとんこつラーメンを追求できると考えたからです。
創業当時、とんこつラーメンに使う調味料としては洋ごしょうが一般的でした。
それまでの固定観念を覆し、初めて唐辛子を用いたのは一蘭。

その唐辛子の赤いたれをラーメンの中央に浮かべ提供するといった手法は
元祖となり、ラーメン業界に新たなカテゴリーを築きました。

那の川店オープンを機に更に美味しく研ぎ澄ませ、【秘伝のたれ】と名付けました。
那の川店以前のスープには、とんこつ特有の臭みが残っていましたが、
全く臭みのないスープを取る製法を編み出し完成させました。

また、それまで使用していた既製品の麺を取りやめ、製麺技術の研究を開始。
スープとの相性を第一に考えた美味しい生麺の開発に成功しました。
吉冨は、大将のいない店にしたいと考えました。
大将という存在があると、それ自体が味の要素になってしまうからです。
「すべてのお客様に、とにかく何も気にすることなく無心で
ラーメンを味わっていただきたい」そんな思いを抱いていた吉冨は、
特に女性に多く共通した意見があることに気付きました。
「麺をすする口元を見られるのが恥ずかしい」
「一人でラーメン店に入りにくい」そこでラーメンに集中できるよう工夫するため
自ら作成したアンケートを手に街頭に立ちました。
収集したアンケート結果を元に、目の前を仕切る目隠し暖簾を考案。
後にこの目隠し暖簾を発展させたものが、現在の味集中カウンターです。
麺のかたさや味の濃さ、こってり度などのお好みを、お客様一人ひとりに
伺いたいと考えました。

オープン当初は口頭で聞き取りをし、かた麺は赤、追加ねぎは緑など
色つきのチップをお皿に入れて確認を取っていたのですが、
お客様が増えていくに伴い、より確実で簡潔な形を模索し、
現在の記入形式に至りました。
替玉を頼むとチャルメラが鳴る仕組みも吉冨のアイディアでした。
最初は配線がうまくいかず、たまにショートして火花が散ってしまうこともありました。

試行錯誤のすえ、銀色のプレートをセンサーに置くとチャルメラが
鳴る仕組みを開発しました。

平成 9年(1997年) 席の仕切り導入…【味集中カウンター】誕生
平成10年(1998年) 車椅子対応席導入
平成14年(2002年) 取外し式の仕切り導入
平成16年(2004年) 【重箱どんぶり】【究極の酸味】誕生
平成21年(2009年) 【味集中個室】導入
平成22年(2010年) 【釜だれとんこつラーメン】誕生


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